最強伝説黒沢
中学生の時の疑問
生徒会の会長やら、生徒会一員になりたいと、自ら選挙活動のように行動すること
疑問以外何ものでもなかった
内申書のため?いい高校へ行く為の援護射撃的要因?
毎朝、肩にたすきをかけ、本物の立候補議員ばりに校門で挨拶している
人望が欲しい…そのためか
今の中学生はどうか分かんないけど、自分が中学の時は立候補する人が
けっこういたような気がする
そんな、人望をテーマとしたマンガがコレ
2002年12月、土木作業監督・黒沢は、自分の人生があまりにも満ち足りていないことに焦りを覚え、人望がほしいという自らの欲求に気づく。おりしも44歳の誕生日を迎え、それを機に生き方を変えようと奮闘する。そんな中、偶然不良中学生との戦いに巻き込まれたのをきっかけに、様々な修羅場を潜り抜けてゆくこととなる。
そんな、アンチ生徒会的な考えを持っていたオレは
高校で生徒会・副会長やってましたw
高校ともなると、色々世間的なこと分かってきてそういうの取り組まないでしょ
そしたら、当時クラスの担任だった先生が生徒会担任で
そしたら、そそのかされて…気付いたら…副会長なってました、みたいな
ウチらの代とその上の先輩の代で運営してた時は
結構アバウトでやってたので楽しかった
子供の頃から人望やら難しいこと計算して育ったらロクなもんじゃないYO