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Posted by だてBLOG運営事務局 at

2007年10月25日

BLEACH



ちょっと前のYAIBAに続いて

好きなんスヨ、「剣モノ」のマンガがicon10

ぶっちゃけ、最初このマンガはノーマークだったので面白さに気付くまで時間かかった

確か、大学終わりぐらいに暇だったのもあり、全巻集めている友人に借りて読んでみたら…

ハマリましたorzすんませんicon11

こういういっぱいキャラクターが出てくるマンガは、読んでいると個人的に好きなキャラが出てくる

自分は断然、「浦原喜助」face03カッコよ過ぎ!

あと、個人的に思うのが作者はかなりの音楽好きかと♪

しかも洋楽色がかなり強い人なんだなぁと読んでて思うface01

黒崎一護は霊が見える以外は普通の高校生。しかし、ある日、死神:朽木ルキアと出会う。最初は死神の存在を信じなかった一護だが、一護の魂を狙い、家に人の魂を喰らう化け物、虚(ホロウ)が襲ってきた。家族を助けるために虚に立ち向かう一護。そして彼を庇い、重傷を負うルキア。絶望的状況の中、一護はルキアから死神の力を貰い、死神となって虚(ホロウ)を撃退した。しかし、彼に死神としてのほとんどの力を奪われてしまったルキア。そこでルキアは自身の力が戻るまで一護に死神代行を務める様迫る。一度は断る一護だが、家族を救われた恩のため死神代行を引き受けることに。

個人的にルキアを助けに行く、尸魂界 (ソウル・ソサエティ)篇のほうが現状のジャンプ連載中の内容

より面白いと思う。これから面白くなるのかもしれないから今後に期待icon21

少年心を持っていれば間違いなくハマリ、毎週月曜の朝が楽しみになるはず!

少年心を持ち続けたい人に読んで欲しい、必読の1冊ブック





  


Posted by トーフオヤコ at 21:07Comments(6)

2007年10月04日

HUNTER×HUNTRE



「このタイミングでのこのネタか」って思った人、待ってたんじゃない?

自分も待ってた一人なもんで拍手

前回どこまでやってたっけ?ってなるほど内容がうる覚え

そしたら今日、24巻の発売日ブック

さっそく今日帰る途中に買っていって、10/6発売のジャンプに備えようっとface02

24巻の表紙をアップしようと思ったら敵役が表紙だったもんでバックナンバー載せますicon22

基本的に冨樫 義博作品が好きなので、幽遊白書の流れでジャンプ連載当初から読んでた

当初の主旨的とは違った流れというか、格闘マンガの流れになるところをみるとやっぱりジャンプの

マンガだなぁと、つくづく思うけどマンガ自体は全然面白いんでアリ親指

怪物・財宝・賞金首・美食・遺跡・幻獣など、稀少な事物を追求することに生涯をかける人々の総称。プロのハンターの資格を得るには、数百万分の一の難関と言われるハンター試験を突破しなければならない。ハンター試験に合格するとハンターライセンスが授与される。このライセンスは極めて高い価値を持ち、情報、金融、信用など様々な面で巨大なメリットがある。しかし、この試験に合格してもさらに念能力を試す裏試験があり、これをくぐらなければ一人前のハンターとはされないとされる。

主人公のゴンは幼少期、森の中で凶暴なキツネグマに襲われそうになったところをカイトというハンターに助けてもらう。カイトはゴンの実父ジンの弟子であり、ジンが優秀なハンターであり、また、「ジンを探し出すこと」がジンに認めてもらう最終試験であり、それがどんな狩りよりも難しいなどと聞かされる。これを機にゴンは、ジンやハンターという職業について憧れを持つようになり、ハンター試験を受けることから全てが始まる。

盗賊や海賊系などのマンガが色々ある中、本気でハラハラドキドキする時がよくある

読み応えのある必読の1冊!ブック  


Posted by トーフオヤコ at 19:31Comments(5)