2008年01月30日
GTO

高校の時に「後藤」という極道の人みたいな先生がいて、
その人も「GTO」と呼ばれていたw
ある意味、鬼塚とは違ったグレートティチャーだったと思う
一説によると、車のトランクにはいつも真剣が入っているとかないとかって噂があり
剣道部の顧問をしていたのだが、部活はいつも拷問状態…
限りない伝説を残して高校を転任していったあの先生は今頃どうしているのかなぁ

いつもこの先生の体育の授業は「異様な雰囲気」が張り詰めていた
東京・吉祥寺を舞台に、私立中学校の教師に着任した元暴走族の鬼塚英吉が、学園全体に巣くう数々の問題を型破りな方法で解決し活躍する姿を描く。かつて不良として湘南に君臨した鬼塚英吉は、高校中退の後に大検を受け大学に入学した。彼は持ち前の体力と度胸、そして純粋な一途さと若干の不純な動機で教師を目指したが、教員採用の面接試験を前に暴力沙汰寸前の行為を働き、挙句に面接を受けた学校で、中退させられた生徒に対する教師の態度に腹を立て、とうとう後先考えずに暴力を振るう。
しかし、そんな無茶苦茶だが目先の理屈よりも「ものの道理」を通そうとする彼の行為に、東京吉祥学苑理事長の桜井が目を付け、ある事情を隠して採用する。学園内に蔓延する不正義や生徒内に淀むイジメの問題、そして何より体面や体裁に振り回され、臭いものに蓋をして見て見ぬ振りをしてしまう大人らに、その大人達を信じられなくなってしまい屈折した子供達。この学園内には様々な問題が山積していたのである。
このマンガで個人的に一番面白いのが、主人公である鬼塚の視点で、友人である警官の冴島に関する話の回
冴島一人の会話だけでほぼ成立する話と、!やら?の描写がマジでウケる
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01:45
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2008年01月30日
僕は妹に恋をする

正直、コレに関してはマンガは見ていません
それはねぇだろ道場長と思うでしょうが…
コレは見れねぇ!危険すぎる!!
ぶっちゃけ、映画を先に見てしまったんですが
見ていてものすごく恥ずかしい気持ちというか複雑な気持ちになったのを覚えている

親の前でAVを見ているよな感覚というか
いけないものを見てしまっているというか
彼女と見に行って、後日、原作を読んだ彼女の友達が言っていた言葉
「原作のほうがもっとスゴイよ」
すいません、見れないっスorz
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01:15
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2008年01月30日
美味しんぼ

正直、ちょっと前まで「食」に対する考えって
「ただ食えりゃいい」
って思ってた人の一人だった
飯なんてマックやファミレスでいいじゃんって思ってた
今の会社に入り、ある一人の上司に出会うまでは…
もう、美味いものを食べることがこんなに幸せだなんて知らなかった
もうただただ衝撃が走った

教えてもらう美味いトコで食事する
味王のごとく「美味いぞ~」と雄たけびをあげたくなりそうになるw
このマンガもこんな巻までいってたんですね

東西新聞文化部の山岡士郎と栗田ゆう子は同社創立100周年記念事業の「究極のメニュー」づくりに取り組むことになった。しかしその矢先、帝都新聞が「至高のメニュー」という企画を、美食倶楽部を主催する海原雄山の力を借りて立ち上げた。実は山岡士郎は海原雄山の息子で(士郎は母方の姓を名乗っている)、士郎は雄山に勘当されていたのだ。それから「究極」対「至高」の親子料理対決が幾度か繰り返された。
ドラマ版の配役にははまり具合にウケましたw
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01:00
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2008年01月30日
グラップラー刃牙

格闘マンガって
これありえね~っていうのもあれば
これはマジすげぇっていうのもある
コレはその両方を兼ね添えている
「思い込み力だ」
この理論には参りましたorz
あらゆるライフスタイルに応用できる素晴らしい考え方です
主人公の範馬刃牙(13才)は、ケンカでは向かうところ敵なしの中学生。
刃牙が求めているのは、地上最強と呼ばれる父・勇次郎に近づくこと、すなわち強い男との実践なのだ!
本当に強い男とは何なのか?
男として強さを求めている人は読んでみて欲しい
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00:30
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2008年01月30日
浦安鉄筋家族

中学生ぐらいの頃って、珍遊記しかりいわゆる「分かりやすいギャグ」ってすきじゃないですか
ってオレだけ?
コレも中学生の頃に読んでたマンガでいきなり直球系であり基本系w
千葉県浦安市が舞台で、浦安市民がドタバタ喜劇を繰り広げる。プロレスラーや芸能人、有名アニメや漫画のキャラクターなど実在・架空問わずあらゆる人物のパロディーがよく登場する。
小難しい説明は一切不要!
読めば分かるさ!ありがとー!!ってなかんじ
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00:15
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2008年01月30日
動物のお医者さん

昔、犬を飼っていたんだけど自分が小学生の時に死んでしまったorz
小学生ながらにかなり落ち込みました

個人的に動物関係のお医者さんってイメージがいいのは自分だけか?
コメディタッチでH大学獣医学部学生の日常を描いたもの。獣医学部というやや特殊な環境の学園生活をリアルになぞりながらも、妙にドライな人間関係が、独特の細い線画とあいまって不思議な非日常感を醸し出している。
獣医を志す人ってこんな感じなんだ
獣医学部ってこんなとこなんだって色々勉強になりました
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00:00
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2008年01月29日
XXXHOLiC

幽霊とか心霊現象とか信じない性質なんですよ
20歳までにみたらアウト!っていうじゃない
正直本物かどうか分かんないけど…
見ちゃってるですよ
霊をorz
1・お盆の時期に家で一人留守番してた時に、1階の茶の間で窓を開けて寝てたら
金縛り

一人金縛りにあっている自分の上を黒い人影が歩いていく体験
2・これまたお盆の時期に友人宅で何年か前に死んだ友人のおばあさんが家の中を
歩いているのを目撃する
「アヤカシ」が見えてしまう高校生、四月一日君尋が、願いを叶える「ミセ」の女主人、壱原侑子と出会い、その元で「アヤカシ」が見えない体にしてもらう為、対価として彼女の元でバイトをしている間に遭遇する奇怪な出来事を描く。
自分の大学の時の友人にものすごく霊感が強いやつがいて、よく金縛りにあったりなんだり
姉貴が大学のゼミの研究でイタコの研究をしていたw
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23:45
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2008年01月29日
ハゲしいな!桜井くん

従兄弟の家でこのマンガを読んだ時は衝撃を受けた

なんて切実なマンガなんだろう、そして将来ハゲたらどうしよう

そんな若ハゲに悩む主人公の話
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23:30
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2008年01月29日
花とみつばち

やっぱり男はいくつになってもモテたいものじゃないですか

だからって浮気やら不倫はイカンですよ

女ってのはコワいですから

学生の時は、どうやってモテようかなんて一日中考えていられるくらい時間を持て余し
ムダ~に時間を過ごしていたんじゃなかろうかw
自分もそんな一人w
そんな童貞ソーヤングな青春もあり、男ってのは大人の階段を登っていくのさ

モテたいけどモテない高校生・小松。クラスの女子からは地味系と分類され自分の現状に不満を募らせいた。そんな自分から脱皮しようと慣れないメンズファッション誌のマネをして髪型をかえたり、眉毛を少し書いたり、風変わりメンズエステに通ったりするも、なかなかうまくいかない険しいモテ道に悪戦苦闘する。
髪型から服までに色々と気を使って好きな子にアピール!
そんな進研ゼミの付録のマンガの内容のような高校生活を目指して、
担任の勧める男子校(仙台三高)は二者面談でお断りしたw
Posted by トーフオヤコ at
23:00
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2008年01月29日
帯をギュッとね!

中学の時、なぜか柔道部の友達が多かった自分
とすると、必然的にコレを読まされた

え~、柔道マンガ?!YAWARAでいんじゃないのっていうあなた

柔道マンガは谷選手の愛称のYAWARAだけじゃないんです!
かくも言う自分は、柔道まったく興味無かったのに帯ギュ(このマンガの通称)を読んで
体育の柔道は真剣に取り組んでやるようになったw
個人的にこの斉藤ってキャラが好きだった

中学3年生の7月に行われた昇段試験において、北部中学の粉川巧、杉清修、南部中学の斉藤浩司、東部中学の宮崎茂、三溝幸宏、そして高町中学の近藤保奈美、海老塚桜子は出会う。それから約半年後、揃って県立浜名湖高校(浜高)に入学した7人は同じクラスとなり再会を果たす。早速柔道部に入ろうとするが浜高には柔道部がなく、7人の担任でもある倉田龍子を顧問に据え、新たに柔道部を立ち上げる。
そして三方ヶ原工業高校(三工)の藤田恵とは因縁を深め、佐鳴高校の石塚孝裕や袴田今日子・豊姉弟、暁泉学園の堀内平八郎らとは親交を深め、倉田典善の指導を受けて浜高柔道部は徐々に強くなってゆく。
2年目には仲安昌邦、石野雪久、来留間麻理の3人が新入部員として加入し、赤磐高校の別所愛子と親交を深め、西久保の指導を受けて浜高柔道部はますます強くなってゆく。
男のスポーツとしては、正直ムサイスポーツと思われがちだが
全っ然そんなことはない!
むしろ技を華麗なるまでにキメる瞬間はどのスポーツよりもカッコイイんじゃないかってくらい!
おかあさ~ん、息子さんに柔道やらせましょう!
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22:19
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2008年01月29日
ぼのぼの

けっこう四コママンガって好きなんですよ

起・承・転・結
って、ダンダンダンってな具合に読める感じが何とも言えず好きっていうか

ドラクエ四コママンガに始まり
少年アシベにいたり
ジミヘンにいたるw
主人公“ぼのぼの”がラッコであるのに始まりアライグマくんやシマリスくんなど、登場人物は全て動物であり加えて脇役にはスナドリネコやクズリなど、知名度が低い動物を起用しているのが興味深い。それらがおりなす四コママンガ
スッと読める、けどなんか先が気になる、もっと読みたい衝動にかられる
それが四コママンガの極み
Posted by トーフオヤコ at
22:06
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2008年01月29日
デスノート

いや~、正直最初はこのマンガは過小評価してましたm(__)mすんません
ジャンプで連載しているってのは知っていたけど、
映画の上映が決まって
弟が借りてきて
そこでやっと読み始めた
読み始めると止まらなかったw
名前を書かれた人間は死んでしまうという死神のノート「デスノート」を偶然手に入れ、それを使って犯罪者を次々と粛清していく主人公・夜神月(やがみ ライト)と、大量殺人犯として月を追う名探偵・L(エル)との闘いを描いた物語である。
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03:00
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2008年01月28日
20世紀少年

1969年
この年生まれの人って、なぜか憧れてしまう
ウッドストック
ジミヘン
音楽のフェスにあれだけの人が集まって
ある意味、今よりピースフルな時代だったのかもしれない
日本が高度成長期のまっただ中の1970年代。夢と希望に満ちあふれた時代。少年たちが空想した世界。地球滅亡をもくろむ悪の組織、東京を破壊し尽くす巨大ロボット。世界は混沌し、滅亡に向かっていく。それに立ち向かい地球を救う、勧善懲悪の正義のヒーローとその仲間たち。こんな下らないストーリーを“よげんの書”と、少年たちは名付けた。大人になるにつれ、そんな空想の記憶は薄れていく。
しかし、1997年幼なじみの死をきっかけに、その記憶が次第に呼び覚まされていく。そして、世界各地の異変が昔幼い頃空想した、“よげんの書”通りに起こっていることに気づく。出来事に必ず絡んでくる謎の男“ともだち”との出会いによって、全ての歯車は回り出す。悪の組織“ともだち”に、ヒーロー“ケンヂ”は果たして立ち向かえるのか。
浦沢直樹の音楽に対する気持ちも合わせて感じられる漫画だと思う
Posted by トーフオヤコ at
22:58
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2008年01月28日
リアル

この前、部屋を整理していたら高校・大学と集めていたプリクラのアルバムが出てきた
1ページ目のプリクラの裏に何やら写真が1枚
バスケ…
高校の時にバカみたいに友達とやっていた昼休みにバスケをやっていた時に撮った写真

あの時はスラムダンク
今はリアル
時代は着実に流れていってるね~
自身の引き起こしたバイク事故により高校を中退、他人に一生残る傷を残してしまった罪に苛まれる野宮朋美。
車イスバスケットボールの有力選手でありながら、我が強くチームメイトと上手くいかずにチームを抜けた戸川清春。
自意識が強く、交通事故で下半身不随になったことを受け入れる事のできない高橋久信。
それぞれが向き合うREAL(現実)――。
バスケ好きなら響く「何か」があるマンガ

Posted by トーフオヤコ at
22:42
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2008年01月09日
69でヨロシク!

絵を描いてるところなんて見たことがない先輩から頂いた年賀状
正月早々ビックリしました

貴重な1枚です!
数字は表題どおり69(ロック)で4649!ベイベー!!
Posted by トーフオヤコ at
08:38
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