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Posted by だてBLOG運営事務局 at

2008年03月27日

ドロヘドロ



魔法って使えたらいいなぁと思うけど

どんな魔法が使えたえらいいだろう?

しかし、人のできる範囲を超えてはならない

人は神の領域を超えてはならない

って、鋼の錬金術師で書いてあったような

先日、ハガレンの最新巻でました!

謎が解かれていい具合に面白かった!!

魔法マンガでしかも、サブカル系でオススメがコレ

「魔法使いの世界」から来た魔法使いによって、頭を爬虫類に変えられ、記憶を失った男、カイマン。そしてその友人、ニカイドウ。カイマンは口の中に謎の男を住まわせていた。カイマンは自分の頭を元に戻すために、そして記憶を取り戻すためにニカイドウと共に「ホール」にやって来る魔法使いを狩っていく。彼は何者なのか、なぜ記憶がないのか、口の中の男は誰なのか。それはまだ……混沌の中。それが……ドロヘドロ!  


Posted by トーフオヤコ at 19:00Comments(0)

2008年03月27日

まじっく快斗



義賊というものはいつの頃からも人々から愛される

んっ…、と言ってもドロボウはドロボウだろうと思うかもしれない

悪い奴から盗ればいいんでないかい?

人は誰も文句いうやつはいませんよ

だから人はみなルパンが好きなんですw

世間を騒がせている大怪盗。今時珍しく予告状を送りつけるレトロな宝石専門の泥棒で、18年前のパリに初めて出没、8年前に活動が無くなったが最近日本で活動を再開。神出鬼没で大胆不敵、マジックと変装が得意で(ただし自分より極端に体格が異なる者、例えばコナンなどに変装するのは不可能)何人もの声色を変声機なしで使うことができる。『名探偵コナン』と『まじっく快斗』本編共通で純白のシルクハットにマント、モノクル(片眼鏡)といったステージ衣装を身に纏っている。(モノクルには四葉のクローバーがあり名前の黒羽(くろば)から由来したと思われる) トランプを発射する拳銃や折りたたみ式のハンググライダー、催眠スプレーそしてダミーの人形などのアイテムを駆使して獲物をねらう。『まじっく快斗』の本編ではこれにさらにプラスしてアドバルーンやローラースケートやロープ、それとオリジナルのアイテムなどさまざまな物が使用されている。標的を盗む際は、事前に必ず予告状を送る。作品内の一部では「快盗」の表記も使われている。黒羽親子のもうひとつの姿。

  


Posted by トーフオヤコ at 17:00Comments(0)

2008年03月27日

ホムンクルス



過去に2回、本格的な占いを受けてる自分

2回とも違う人に占ってもらったけど、遠まわしに占い結果が当たっているから怖い

占い師という人達には人の何が見えているのだろうか?

見据えられると、ホントの自分とは何なんだろうか?と考える

一流ホテルとホームレスが溢れる公園の狭間でカーホームレスをしていた名越は、医学生である伊藤によって報酬70万円を条件に第六感が芽生えるというトレパネーションという頭蓋骨の穴を開ける手術を引き受けることになった。その手術以降、名越は右目を瞑ると異様な形をした人間が見えるようになった。伊藤によると「他人の深層心理が現実のようにイメージ化されて見える」という。

  


Posted by トーフオヤコ at 12:00Comments(0)

2008年03月27日

バカ姉弟



小さい頃、長男である自分は上の兄弟が欲しかった

特に、姉がいる人がうらやましかった

姉がいると流行が分かるし、服や音楽など思春期に必要な情報が

沢山入ってくる♪

そんな兄弟で兄や姉がいる人はうらやましかった

今は…

長男で良かった!権力フル行使w

東京都豊島区は巣鴨。年配者が多く住むこの街に幼い双子の姉弟が住んでいた。多忙で留守がちな両親を持つ2人は街の人々に育てられ、少しずつ成長していく。

  


Posted by トーフオヤコ at 09:00Comments(0)

2008年03月27日

湘南純愛組!



昔は土曜の夜になると、家の近くの利府街道は暴走族の走る音で

うるさかったんだけど、最近はあんまり聞かなくなった

もう流行らないのか

鬼爆コンビは極東高校から退学通告を受けて、退学。だがそれは、今やオタッキー以下とされるヤンキーから足を洗いたいためにパンピー(一般人)になるための偽装工作で、実際は自主退学であった。そして2人は童貞を捨てる事を目標に、与論島でバイトしながら彼女探しを始める事になった。

  


Posted by トーフオヤコ at 07:00Comments(0)

2008年03月27日

ナニワ金融道



金は天下のまわりものとよく言ったもので

世の中金でんがな~と関西人が言うイメージがあるが

金の工面に困っている人は是非、完済人を目指して欲しいもんだ

読んで思いました

金は怖い

商人の町大阪を舞台に、マチ金(消費者金融)会社「帝國金融」の営業マン灰原達之と、借金にまつわる因業深い人間模様を描いた作品。連帯保証人になった彼氏の借金の肩代わりをしてソープ嬢になる女、ご祝儀を盗まれてしまい穴埋めに奔走したあげく取り込み詐欺に手を出し破滅する男、詐欺的先物取引で全てを失う小学校教頭、法律の網の目をかいくぐる闇金融業者、更にはライバル企業との対決など、様々な人間の裏表や社会の不条理を描く。青木雄二の独特なアクのある絵が読者に強いインパクトを与え、人気作となった。

  


Posted by トーフオヤコ at 01:00Comments(0)

2008年03月26日

るろうに剣心



この前テレビでナレーターが言ってたけど、

昔の若者は気持ちがアツかった花火

そして、幕末の頃のはさらにアツかったと思う

国を変えるために若者が立ち上がり、時には戦う

今現代の若者は

明治維新のために不本意ながら自分を殺し人を斬り続け、「人斬り抜刀斎」として恐れられた伝説の剣客緋村剣心が「不殺」を誓い、神谷薫との出会いや宿敵たちとの戦いを通じて、新たな時代での生き方を模索していく。

  


Posted by トーフオヤコ at 23:30Comments(0)

2008年03月26日

みどりのマキバオー



ウチの親父は競馬好き

子供の頃の記憶は、親父は日曜は短波ラジオを聞きながら

赤ペン持って競馬の予測

そんな親父の子がオレだけどギャンブル運や賭け事やる気はほとんどありませんw

主人公であるミドリマキバオーが、北海道勇払郡鵡川町のみどり牧場に生まれるところから始まる。母のミドリコが堀江牧場(通称・ひげ牧場)に売られてしまったため、マキバオーは母親に会うべく、生まれどころのみどり牧場から脱出。森の中で親分肌のねずみ、チュウ兵衛と出会うことによって、さまざまな困難を乗り切り、母親と会う。その後、カスケードらライバルとの競走によって、ミドリマキバオーは成長していくのである。

  


Posted by トーフオヤコ at 22:37Comments(0)

2008年03月25日

ユキポンのお仕事



昔、パーマンではコピーロボットってのがあったけど

子供ながらに欲しいと思った

そして、ヤンマガでやってるこのマンガ

猫が働いて稼いできてくれる金貨

こういう猫も欲しい

リラックマも欲しい

動物キャラってカワイイね

丸川家の飼い猫ユキポン。飼い主であるあけみは、酒と男にだらしなく、ぐうたらな生活を送っている。そんなある日のこと、突如あけみに働けと言われてしまったユキポン。ご主人様の代わりに毎日けなげに働きに行くのであった。

  


Posted by トーフオヤコ at 00:00Comments(0)

2008年03月24日

ついでにとんちんかん



小学生の頃、前歯の乳歯が抜けて1年間ほど新しい歯が生えてこなかった時

母親から、ぬけさく先生と呼ばれていた

その、ぬけさく先生が出てくるマンガがコレ

いきなり尻見せ!などのギャグでクレヨンしんちゃんもビックリなくらいの直球ギャグ勝負

連載当初は「怪盗とんちんかん」が大富豪の邸宅にあるゴミに等しいものをわざわざ予告状まで出して盗み出すドタバタなギャグストーリーだが、次第に学園もの・クイズ・各キャラクタに焦点をあわせた話などにシフトし、盗みに関する話は少なくなる。そのことを自身でネタにもしている(珍しく盗みの話が連続すると「二週続けて盗みネタが…」と作者が出てきて言ったりした)。

  


Posted by トーフオヤコ at 23:00Comments(0)

2008年03月24日

アゴなしゲンとオレ物語



ガス代の値上げが車を持っているオレの懐を容赦なく攻撃するぜ!

暫定税率って結局どうなんよ?!

そんなオレよりも、トラックの運転手のほうが大変だぜ

そんな彼らに是非読んで、世の中のイライラすることを忘れてくれぃ!

零細運送会社経営者であるゲンと、その社員のケンヂを中心とした日常生活をギャグタッチに描いている。一話完結が基本であり、例外もあるが各話のタイトルは「○○のトラッカー」というような、そのお話のキーワードとトラッカー=ゲンを合わせたものとなっている。元々はタイトルにあるように、オレ、ことケンヂの日記風の物語であったが、話が進むにつれ、破天荒且つ、凄まじい下ネタ塗れの作風になっていく。

デコトラのゲームって昔出たけど、けっこう面白かったみたいなので今更やりたい今日この頃w  


Posted by トーフオヤコ at 22:27Comments(0)

2008年03月23日

アカギ 〜闇に降り立った天才〜



ギャンブル運はほぼ無いと言っても過言ではない自分

大抵の賭け事は負けますw なので、賭け事を要望されると

オレはいいや、ってなります

そんな自分も、年に一度だけギャンブルらしいギャンブルをやる日がある

正月・年始・パチンコ初打ち

今年は小額ながら勝ちましたicon12

そんな自分だけど、麻雀はできません、ドンジャラオンリーです。

昭和33年、高度成長期真っ只中の時代。雨降りしきるある夜、とある雀荘でヤクザ相手に命がけの勝負を挑んでいた南郷は徐々に窮地に追い込まれていた。その時突然、ずぶぬれになった一人の少年が雀荘に入ってきた。少年にただならぬ気配を感じた南郷は、麻雀牌すら握ったことのない彼に代打ちをさせる。このときから伝説が始まった。少年の名は赤木しげる。後に「神域の男」として裏社会にその名を轟かせる人物であった。

麻雀できないけど、麻雀マンガや将棋マンガは好き

牌や駒を打つ気迫はマンガだけど圧倒されるね~  


Posted by トーフオヤコ at 10:58Comments(2)

2008年03月22日

多重人格探偵サイコ



基本、ホラーやスプラッターものはダメな自分

基本、血がダメ

先日、血液検査受ける時も、看護士が注射を打っている時、終始苦い顔をしていたw

でも、怖いもの見たさはけっこうある

それで話題になっていたコレを読んで衝撃

1度読んだらお腹いっぱいだけどねicon10

猟奇殺人犯に恋人を襲われ、そのショックから元の人格を失くし、多重人格者となった元刑事が、次々と起こる猟奇殺人事件の謎を追う、という設定でスタートしたショッキング・サスペンス漫画だが、物語は途中から国家権力の陰謀を巡る政治的ストーリーに変遷した。

ひたすらグロいわけではなく、絵がキレイなんで素晴らしいですけどね

なんか、10代の若い世代の殺人を犯す犯人の家に高確率であるとかないとか

影響は別なものから受けて欲しいもんだ  


Posted by トーフオヤコ at 17:00Comments(0)

2008年03月22日

デトロイト・メタル・シティ



音楽マンガってものは作者の音楽の好き好みがメチャメチャでるくらいが面白い

自分の中で最高の音楽マンガは今のところBECK

しかし、個人的にコレもありってのがDMCことデトロイトメタルシティ

主人公・根岸崇一はポップでオシャレな音楽を好む青年。大学進学に伴って上京してきた彼はポップ歌手としてデビューするという夢を叶えるため、レコード会社と契約する。ところが根岸が歌わされることになったのは、彼の趣旨とは正反対のデスメタル。程なくして根岸は悪魔系デスメタルバンド「デトロイト・メタル・シティ」(通称DMC)のギターボーカル「ヨハネ・クラウザーII世」に仕立て上げられデビューする事に。メタルは嫌いな根岸だったが、いざ歌ってみると秘められたメタルの才能を発揮してたちまちバンドは大ブレイク、一躍世間の注目を集める人気バンドとなるのだが…。

メタルは一時期、メチャメチャ聞いた♪

しかし、すぐにお腹いっぱいになってしまったw
  


Posted by トーフオヤコ at 15:00Comments(0)

2008年03月22日

月下の棋士



中学校の時に流行って、昼休みにみんなやっていた軍人将棋

ルールがまったく分からなかったのでやらなかった

軍人将棋どころか将棋のルールすら分からない

故に、将棋をする面白さも分からない

けど、将棋マンガは面白いと思う

ルールは分からんけど、あの雰囲気がねw

将棋漫画ではあるが、普通に対局しながら最終局図をあぶり出しのように駒で絵を表現するなどの荒唐無稽な面が見られる。また、対局中に吐血したり、失禁したり、死亡したりと現実の将棋界にはありえない描写と、あまりにも強烈で個性的な棋士達の印象深い台詞で人気を博した。盤を裏側から見た描写といった独自のアングルや、駒が光ったりしゃべったりするなどの独自表現も特徴的であろう。しかしながら、対局シーンは実際のプロ棋士の棋譜を元にしており、登場する棋士の多くは、性格こそ違えど、実在の人物をモデルにしている。

タイトルは基本的に名人戦しかないが、早指し選手権やお好み対局なども行われ、又、一度だけであるが王竜戦というタイトルが創設された事がある(モデルは竜王戦)。しかし氷室が初代王者となった後、2回目以降も行われた旨のことが記載されていないことや、第1期において初代王竜が不祥事により除名寸前までいったこと、この後に予定されていた名人×王竜戦が公式に実現しなかったこと等の運営責任のこともあり、消滅したものと思われる。 「将棋って勝つことだけがすべてじゃないんだよね」という名言も生まれた。 順位戦や三段リーグにおいては、主人公以外の棋士の降級・残留・プロ昇級などの葛藤が描かれている。

  


Posted by トーフオヤコ at 13:00Comments(0)