2009年03月27日
ドラゴン桜

大学ってなんでいくんだろう?
これが、高校3年の秋ぐらいの自分の考えだった
そんな宙ブラりんで受験勉強なんてしてるもんだから
現役、受けた大学ほぼ全滅でした

そんで、浪人
色々考えたですよ、一応勉強しながら
そんで思いついた答え
オレは音楽がしたくてバンドがしたくて時間がほしい
それで、エンジンがかかり翌年、志望校合格
そんなもんなんだと自分でも思った
人は思い込みの力で動く
元暴走族の駆出し弁護士・桜木建二(さくらぎ けんじ)が、経営破綻状態となった落ちこぼれ高校、私立龍山高等学校を、一見奇抜とも思える方法で立ち直らせるストーリー。
桜木は学校の経営状態を良くするためには進学実績、それも東大の合格者数を上げるのが手っ取り早いと考え、落ちこぼれ生徒を東京大学に合格させるために特進クラスを開設。そこに以前から受験指導に大きな実績を上げつつも、いろいろな事情で表舞台から消えていた個性溢れる教師を集める。一方で元々同校に在籍していた教師に対しては大規模なリストラを実施したため、当然のごとく教師からは反発する声が挙がる。果たして桜木の思惑通り、落ちこぼれは東大に合格し、同校は立ち直ることができるのか…?
Posted by トーフオヤコ at
10:00
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