2007年11月25日

聖闘士星矢

聖闘士星矢

これをくぐってきた男は日本にかなりいるんじゃないかと思うface06

ある意味これを読んでいることこそが男のステータスwみたいなのが小学生だった当時にはあったicon12

確か生まれて初めて単行本というものを買ったのもこのマンガだったようなブック

面白くてハマっちゃって、当時、ハローマックというおもちゃ屋で今で言うフィギュアを親に何度もねだって買ってもらった

この世に邪悪がはびこる時、必ずや現れるという希望の闘士聖闘士(セイント)。その拳は空を切り裂き、蹴りは大地を砕くという。彼らは神話の時代より女神アテナに仕え、武器を嫌うアテナのために素手で敵と戦い、天空に輝く88の星座を守護としてそれを模した聖衣(クロス)と呼ばれる防具を纏う。6年もの厳しい修行を経てアテナの聖闘士となった少年星矢が、同じ境遇の仲間の聖闘士たちとともにこの世に蔓延する邪悪と戦う。天馬星座(ペガサス)の星矢、龍星座(ドラゴン)の紫龍、白鳥星座(キグナス)の氷河、アンドロメダ星座の瞬、鳳凰星座(フェニックス)の一輝、という5人の青銅聖闘士(ブロンズセイント)が全編を通じて物語の核となる。

個人的に氷河が好きなキャラだったface12

昔っから主人公よりサブキャラのほうが好きになる傾向があるのは今も変わらずw

ジャンプ黄金時代を築いた間違いない必読の1冊ブック



Posted by トーフオヤコ at 10:02│Comments(2)
この記事へのコメント
きたー!ぐっと来るタイトルですね。
フィギア買ったなー。
Posted by 年中南国・島ジロー at 2007年11月25日 10:53
ハローマックではコーナー展開が凄まじくでっかく展開されてましたね~
Posted by 道場長道場長 at 2007年11月28日 00:34
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    コメント(2)