2008年02月22日
Dr.コトー診療所

ダメなんですよ…
血ってものが
注射キライ、献血キライ、手術キライ
故に医者がキライ、病院がキライ
あるじゃないですか、たまにテレビ番組で「○○病院24時」みたいな番組
絶対見ないっすねw
人が怪我して、凄い深く切って血がいっぱいでたとか縫ったとか
聞いてて具合が悪くなってくる

あ、もちろんスプラッター系の映画とかもダメっス

五島健助(ごとう けんすけ)は優秀な医師で、東京の大学附属病院に勤めていたが、とある理由から離島の古志木島の診療所に来る。島は、3か月の間無医村状態であったが、過去によい医師が来たことがなかったからか、あまり歓迎されない。4か月前から来ていた看護師の星野彩佳(ほしの あやか)からは、診療所に来る患者は少なく、来ても応急処置だけを受けた後、船で6時間かけて本土の病院へ行くのだと聞かされる。
実際なかなか患者が来ない中、島に来るときに運んでもらった漁師の原剛利(はら たけとし)の息子が最初の患者となり、これを見事な手術で助ける。原は、お礼として診療所に看板を送るが、名前を間違えられていて、看板は「Dr.コトー診療所」となっていた。
以降、五島は、多くの患者の治療とその人柄により、島民の信頼を得ていくことになる。
ドラマはギリギリ見てた
冒頭の書いたように、基本的に血がダメ
でも、怖いもの見たさと聞きたさがあるので、どうしても見て聞いてしまい、後で後悔

いい加減にしろってなw
Posted by トーフオヤコ at 12:00│Comments(0)