2008年02月27日
GuーGuガンモ
この前、コンビニでガムのラックで選んでいると
ふと、思った
ロッテで出してた、黄色いフルーツミックスガムってどこいったんだろう?
ちょっと色あせた金色の香りガムは廃盤?
数々の駄菓子を愛し、様々なガムを食べてきた自分
あの時は、ノリで買ったガムも定番ばかり食べていると
ふと、食べたくなる
そして、極めつけ
あの、茶色いパッケージのコーヒーガム
そして伝説へ…
「空を飛べども鳥でなく、人語を解せど人でなく、しかしてその実体は…!?」とまるで多羅尾伴内のような台詞とともに、捨てられた巨大な卵から現れた、鶏のような風貌をもつ、スニーカーを履いたニワトリモドキの生物。佃家の母親に、長女つくね・長男半平太(あだ名:ハンペン)ときて、「ニワトリモドキ」→(おでんネタにかけて)「ガンモドキ」→「ガンモ」と名づけられ、そのままペットとして居候することに。ガンモを中心として、半平太の友人たち(男勝りな外人娘・リンダ・スカイラーク、最強で横暴だが心根は優しいガキ大将・西郷としみつ、半平太の憧れだが実は意地悪で身勝手なあゆみちゃん、とそのペットのデジャブー)らがおりなすドタバタギャグ漫画。
主人公はじめ、登場人物の人間関係は『オバケのQ太郎』『ドラえもん』のそれを踏襲しており、子供漫画の王道を行く設定・構成になっている。その人気は、タモリが初期の『笑っていいとも!』において、ガンモの(あまり似ていない)物真似をするほどであった。
この、ガンモもコーヒーガムが好物だったような…
そして、モノマネって言うと必ずコレを自慢げにする人
ありっちゃあり
Posted by トーフオヤコ at 07:00│Comments(0)