2008年03月23日
アカギ 〜闇に降り立った天才〜

ギャンブル運はほぼ無いと言っても過言ではない自分
大抵の賭け事は負けますw なので、賭け事を要望されると
オレはいいや、ってなります
そんな自分も、年に一度だけギャンブルらしいギャンブルをやる日がある
正月・年始・パチンコ初打ち
今年は小額ながら勝ちました

そんな自分だけど、麻雀はできません、ドンジャラオンリーです。
昭和33年、高度成長期真っ只中の時代。雨降りしきるある夜、とある雀荘でヤクザ相手に命がけの勝負を挑んでいた南郷は徐々に窮地に追い込まれていた。その時突然、ずぶぬれになった一人の少年が雀荘に入ってきた。少年にただならぬ気配を感じた南郷は、麻雀牌すら握ったことのない彼に代打ちをさせる。このときから伝説が始まった。少年の名は赤木しげる。後に「神域の男」として裏社会にその名を轟かせる人物であった。
麻雀できないけど、麻雀マンガや将棋マンガは好き
牌や駒を打つ気迫はマンガだけど圧倒されるね~
Posted by トーフオヤコ at 10:58│Comments(2)
この記事へのコメント
アカギの出す手はおもしろいけれど 展開するまでが長いですよね(笑)
ただの麻雀漫画じゃないので 読み続けてますよ〜
ただの麻雀漫画じゃないので 読み続けてますよ〜
Posted by うなこ at 2008年03月23日 13:07
>うなこさん
麻雀やらじゃんけんやらチンチロやらパチンコやら、ただのギャンブルで終わらせないのがこの作者のマンガの凄さですね☆
麻雀やらじゃんけんやらチンチロやらパチンコやら、ただのギャンブルで終わらせないのがこの作者のマンガの凄さですね☆
Posted by 道場長
at 2008年03月24日 22:19
